2026年3月3日 火曜日 12時 26分

丹波篠山でいま、ちょっと面白いスポーツが始まっています。

車いすバスケットボール。

そう聞いて、どんなイメージが浮かびますか?

「パラリンピックの競技」
「障害のある人のスポーツ」
「ちょっと特別な世界」

正直、僕もそう思っていました。

でも、実際にやってみると。

これ、
めちゃくちゃ面白い“新しい遊び”なんです。


ただのスポーツじゃない。乗り物スポーツです。

ボールを持つ前に、まず“操縦”が始まります。

前に進む。
急停止する。
くるっと回る。

慣れてくると、
「うわ、速っ」と声が出る。

車いすバスケットボールは、
バスケというより、操縦系スポーツ

ゲームで言うなら、
自分がキャラクターになる感覚。


やまのいも STICKIESという場所

丹波篠山市で活動している
車いすバスケットボールの体験環境が
**やまのいも STICKIES(スティッキーズ)**です。

毎週 月・水・金 9:00〜12:00
丹波篠山市B&G海洋センター
で活動しています。

不定期で土曜日も開催。

※3月は試合が多いため土曜日はお休みです。


実は、毎回大人数ではありません。

ここ、大事なところです。

毎回20人集まる!
…というわけではありません。

まめの木の子どもたちが、
コツコツ続けてくれています。

そこに伊丹チームの選手が来てくれる日がある。

人数は少なくても、
体育館の空気は濃い。

少人数の日は、その分たくさん触れる。

シュートも何本も打てる。

それでも一年で起きたこと

この1年で、

・初めて乗った中学生
・「ちょっと見に来た」大人
・他地域から体験に来てくれた方

いろんな人が、この場所に触れました。

そして、

大会も開催しました。
少し規模の大きな体験会もできました。

普段は静かでも、
波が来る日がある。

それが、ちょっと面白い。


「障害者スポーツ」という枠を外す

車いすバスケットボールは、
障害のある人だけのスポーツではありません。

健常者が所属、プレーするトップチームは全国にたくさんあり、

車いすバスケットボール日本一を決める天皇杯という大会にも健常者が出場します。

パラリンピック競技としての歴史もありながら、
実は、ものすごく戦術的で、スピードがあり、激しい。

パラリンピック
で見る日本代表の動きは、本当に速い。

でもSTICKIESは代表を目指す場所ではありません。

まずは、体験する場所。

「やってみたい」がそのまま叶う場所。


第2回スティッキーズカップへ

そして今、
第2回 スティッキーズカップを準備しています。

日常は少人数でも、
大会の日は空気が変わります。

本気のディフェンス。
本気のシュート。
でも、ちゃんと笑いもある。

観戦、かなりおすすめです。

体育館で見る車いすバスケは、
想像よりずっと速い。


体験は無料です。

中学生から大人まで、
障害の有無を問わず参加できます。

体験は無料。
競技用車いすはレンタル可能。

入会前提ではありません。

来たい日に来る。
それだけ。


2年目も、開いています。

大きなクラブではありません。

でも、
ちゃんと続いている場所です。

丹波篠山で、
ちょっと変わったスポーツを体験してみたい人へ。

体育館で会えたらうれしいです。


📱 公式LINE
https://lin.ee/05GN022P

📞 090-8210-8317(担当:西村)

投稿者 :Gen Nishimura

 

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